製薬会社のMRとエムスリーのメディカルマーケターの違い

最近、MRの方々よりエムスリーマーケティングへの転職相談を受ける中でよく頂く質問が

製薬会社のMRとエムスリーマーケティングのメディカルマーケターは何が違うのか?

です。たしかに、製薬会社のMRとエムスリーマーケティングのメディカルマーケターの仕事内容は重複する部分があるため、同じ仕事の印象を受けるのでしょう。

しかしながら、製薬会社のMRとエムスリーマーケティングのメディカルマーケターの仕事は
違います。もしも全く同じ仕事なら、給料の視点より製薬会社のMRを絶対に続けるべきです。

そこで、本記事では製薬会社のMRとエムスリーマーケティングのメディカルマーケターの違いを仕事内容、給料、勤務地、キャリア(市場価値)の視点よりご紹介します。

MRとメディカルマーケターの仕事内容

ご存知の通り、製薬会社のMRの仕事内容は自社医薬品の売上を最大化させるため、担当顧客である医師との対面面談を通じ、医薬品に関する情報提供をすることです。

一方、エムスリーマーケティングのメディカルマーケターの仕事内容は、担当する製薬会社の医薬品の売上を最大化させるため、担当顧客である医師とのWEB面談を通じ、医薬品に関する情報提供をすることです。

そして、m3.comをはじめエムスリーのデジタルツールを活用しSTP(セグメンテーション/ターゲティング/ポジショニング)、チャネル/コンテンツ施策等。いわゆるマーケティングの業務を行います。その過程で、アンケート設計や定量分析等を通して、仮説構築→検証のサイクルを繰り返していきます。

エムスリーマーケティングのメディカルマーケターは、製薬会社のMRとは違い、車を運転する時間、医師を待つ時間がありませんので、その代わりに上記活動も加わります。

MRとメディカルマーケターの給料

ご存知の通り、製薬会社のMRの給料はいいです。福利厚生込みで、35歳で年収1,000万円以上の生活水準を送れるのが平均値でしょう。

一方、エムスリーマーケティングのメディカルマーケターの給料は、転職時の面接評価、昇進スピード、ボーナスによって様々なので一概にはいえませんので、詳しくは無料会員登録後山田創までご相談ください。

MRとメディカルマーケターの勤務地

ご存知の通り、製薬会社のMRは全国勤務です。北は北海道、南は沖縄まで、どこで働くか?は支店長のみぞ知ります。そして、5年に1回の頻度で転勤があります。

一方、エムスリーマーケティングのメディカルマーケターの勤務地は東京港区の赤坂です。基本的に、エムスリーグループはすべて本社ですので一生東京勤務になります。

しかし、グループ会社の事業責任者等に抜擢された場合、その限りではありません。アメリカ、中国を含む東京以外の勤務地で働くことになります。

MRとメディカルマーケターのキャリア(市場価値)

ご存知の通り、製薬会社のMRのキャリアはMR→リーダー→営業所長→支店長です。稀に、MRからマーケティング、ファイナンス、サプライチェーンのキャリアが歩む場合がありますが、『社内異動を希望するMRが社外異動をするべきたった1つの理由』で記述した通り、MRからの社内異動を叶えられる確率は数%です。そのため、基本的にMRで始まりMRで終えます。

一方、エムスリーマーケティングのメディカルマーケターのキャリアはいい意味で未知数です。 私の知る限り、エムスリーマーケティング→エムスリー・プロダクトマネージャー、アクセンチュア・コンサルタント、製薬会社・デジタルマーケティング等です。

MRとメディカルマーケターのまとめ

以上のように、製薬会社のMRとエムスリーマーケティングのメディカルマーケターの違いを仕事内容、給料、勤務地、キャリア(市場価値)の視点で考えますと、似て非なるものです。

そもそも、MRは薬を創薬する製薬会社の営業であり、メディカルマーケターは医療ビッグデータを構築するヘルステックカンパニーの営業・マーケターなので違うのは当然です。

今回ご紹介した4つの視点を参考に、転職活動のための企業分析を実施してみてください。また、ご相談ございましたら下記より無料会員登録後、山田創までご連絡ください。

無料会員登録

■事業者の名称 株式会社カエル

■個人情報保護管理者 株式会社カエル

■個人情報の利用目的ご入力いただいた個人情報は、転職支援サービスの申込手続きを行うために利用します。

■個人情報の第三者提供についてご本人の同意がある場合、又は、法令に基づく場合を除き、今回ご入力いただいた個人情報は第三者に提供することはありません。

■個人情報の取扱いの委託について転進支援サービス申込に係わる個人情報を委託することはありません。

■開示対象個人情報の開示等および問合せ窓口ご本人からの求めにより、当社は本件にて取得した開示対象個人情報の利用目的の通知・開示・内容の訂正・追加または削除・利用の停止・消去(「開示等」といいます。)に応じます。開示等に関するお問合せはお客様相談窓口:kaerujjj@gmail.comまでご連絡ください。

■個人情報を入力するにあたっての注意事項ご入力いただいた個人情報に漏れや誤りがあった場合、転職支援サービス申込に係わる手続きができないこと、または、当社からお客様へご連絡ができないことがあります。

■その他本転職支援サービス申込の手続きに関し、本人が容易に認識できない方法(※)による個人情報の取得は行っておりません。※クッキー情報や、ウェブビーコン等による情報の取得、収集制定日 2020年3月1日

それでもMRがWEB面談をすべき理由

新型コロナウィルス感染拡大の影響により、MRの営業が対面からWEB面談形式へ移行しております。この移行に対して

医療機関に迷惑がかかるのでWEB面談はしない

と考えるMRの方がいらっしゃいますが、それは自分の首を自分で締めている行為に等しいです。なぜなら、MRの存在意義を決めるのはMRでもなく、医療機関でもなく、MRの雇用主である経営者だからです。そして、経営者がMRの存在意義を意思決定する時に参考にする指標が

MRの活動回数

です。例えば、製薬会社の経営者がMRの適正人数を決める時、下記のようなマトリクスを参考にします。

このマトリクスは、縦軸が医薬品の売上、横軸がMRの活動回数を示しており、4象限に分類されます。

①MRの活動回数が増加し、医薬品の売上が増加する

②MRの活動回数が増加し、医薬品の売上が減少する

③MRの活動回数が減少し、医薬品の売上が減少する

④MRの活動回数が減少し、医薬品の売上が増加する

この4象限の内、経営者がMRの存在意義を肯定するのは①のみです。つまり、新型コロナウィルス感染拡大の環境下であっても、活動回数を増加させない限りMRは自身の存在意義を肯定することができないのです。

また、③もMRの存在意義を肯定するように思えますが、減少したMRの活動回数に比例して医薬品の売上が減少することはありません。良くも悪くも医薬品は必需品ですから。

また、売上高が既に下落している医薬品がありますが、その原因は新型コロナウィルス感染拡大の影響により患者が医療機関を訪問しなくなったからという明確な理由があります。そのため、”MRの活動回数が減少したから医薬品の売上が減少した”という証明をするには無理があるのです。

以上より、医療機関に迷惑がかかるのでWEB面談をしないMRは自分の存在意義を否定してるも同然です。この環境下、MRの活動回数を増加させることがいかに無理があるか?元MRの私には分かります。

しかしながら、MRが不要かどうかを判断するのはMRの雇用主である経営者ですので、経営者にMRの存在意義を示すためにも”MRの活動回数が増加させ、医薬品の売上が増加させる”仕事をするしかありません。その仕事とは何か?考えることを楽しみましょう。

MRにMBAは必要ない

MRの方がMBA(国内、通信MBA)を取得する目的がわかりません。なぜなら、MRの方がMRとしてキャリアアップを狙うのであればMBAは必須要件ではありませんし、異業種を狙うのであればMBAの費用を支払うよりも一時的な年収ダウンを許容し、その職種のキャリアを積んだ方が圧倒的に費用対効果が高いからです。

MRの最大のメリットは楽して年収1000万円を稼げる職種であり、このメリットを享受する代償としてMR以外の職種へのキャリアチェンジが叶わなくなるのです。

そのため、MRとして稼いだお金をMR以外の職種を目指すため、MBAなどにお金を支払うのはお金も時間ももったいないです。もしもこの行為が将来に対する不安から来るものであれば、MRとして稼いだお金すべてをバンガードS&OP500インデックスあたりにぶち込むことで解決するでしょう。

投資ではなく、MR以外の職種へキャリアチェンジすることで将来に対する不安をなくしたいのであれば、MBAの授業料分の年収ダウンを許容した転職をすればいいのではないでしょうか。

もしもMRから社内異動でキャリアチェンジを狙うための手段としてMBA取得を目指しているのであれば、それには無理があります。なぜなら、製薬会社の本社ポジション枠はそのポジション経験のあるキャリア、または人材育成目的でMRを経験する新人のために用意されているからです。

これら人材とポジション枠を奪う競争で勝つために、MBAを持っているだけでMRが競争に勝つことはありません。なぜなら、実践的なスキル・経験はキャリアに勝てないですし、ポテンシャル評価はMBAホルダーよりも新卒に軍配が上がるからです。もちろん、MBAの中でも欧米のトップスクールであれば別ですが。

そのため、MRを続けながらMBAを取得しているMR、取得しようとするMRの方は今一度MBAを取得する目的を考えてみてください。

そして、もしもその目的が将来の不安を解消するキャリアチェンジのための手段としてのMBAであるならば、その授業料分の年収ダウンを許容し、マネージャー職がトップコンサルティングファーム出身者であるエムスリーのような企業で働く方が、MBAで学ぶよりもはるかに実践的な知恵が身につきます。MBAに数百万円を支払う前に、下記より無料会員登録後、山田創までご相談ください。

無料会員登録

■事業者の名称 株式会社カエル

■個人情報保護管理者 株式会社カエル

■個人情報の利用目的ご入力いただいた個人情報は、転職支援サービスの申込手続きを行うために利用します。

■個人情報の第三者提供についてご本人の同意がある場合、又は、法令に基づく場合を除き、今回ご入力いただいた個人情報は第三者に提供することはありません。

■個人情報の取扱いの委託について転進支援サービス申込に係わる個人情報を委託することはありません。

■開示対象個人情報の開示等および問合せ窓口ご本人からの求めにより、当社は本件にて取得した開示対象個人情報の利用目的の通知・開示・内容の訂正・追加または削除・利用の停止・消去(「開示等」といいます。)に応じます。開示等に関するお問合せはお客様相談窓口:kaerujjj@gmail.comまでご連絡ください。

■個人情報を入力するにあたっての注意事項ご入力いただいた個人情報に漏れや誤りがあった場合、転職支援サービス申込に係わる手続きができないこと、または、当社からお客様へご連絡ができないことがあります。

■その他本転職支援サービス申込の手続きに関し、本人が容易に認識できない方法(※)による個人情報の取得は行っておりません。※クッキー情報や、ウェブビーコン等による情報の取得、収集制定日 2020年3月1日

33歳以下のMRの転職先としてエムスリーマーケティングを強烈におすすめする3つの理由

私は以前から、MRからの転職先として、個人的にエムスリーマーケティングの“メディカルマーケター職”を推しております。

“メディカルマーケター”とは、デジタルを最大限活用し、クライアントである製薬企業のプロモーションの企画から提案までできる仕事です。

この仕事を通して、プロジェクト設計、 KPI達成のための施策立案、定量/定性分析、コミュニケーションチャネル戦略、eコンテンツと連携したディテーリングなど幅広いビジネスコアスキルを獲得できます。なお、私はエムスリーグループの手下でも犬でもなんでもありません。

それにも関わらず、なぜ私がここまでエムスリーマーケティングの“メディカルマーケター職”お勧めするのかというと、率直に、MR経験のみしかない人材がキャリアップできる唯一の道筋であると考えるからです。以下に主な理由を3つ記します。

1.  エムスリーグループの企業としての圧倒的なパフォーンス

ざっくりいうと、エムスリーグループは売上・収益伸びまくり!時価総額も高い!グローバル進出も成功!あらゆるヘルスケアス業界のステークホルダー抑えまくり!事業ポートフォリオめちゃ広い!つまり、超優良企業と言っても過言ではありません。

  • 業績:売上高約1300億円、営業利益約350億円 (ともに前期比約+15%)
  • 時価総額:約3兆円(東証一部上場企業で50位以内、楽天などIT企業より上、製薬企業でも第一三共、武田、中外、アステラス以外よりは上)
  • 医師会員のカバー率:国内90%以上、世界で550万人以上
  • グローバル化:10ヵ国以上に進出(アメリカ、中国、インド、フランス、韓国・・・・・)
  • 多様な事業ポートフォリオ
    • 医療関連企業向け:製薬企業向けマーケティング支援、臨床試験/治験支援、医師/薬剤師採用支援、医療従事者対象調査
    • 医療従事者向け:m3.com、MR君、デジタルマーケティング、クラウド電子カルテ、オンライン診療、ペイシェントサポートプログラム、転職支援、等
    • 医療機関向け:診療所経営支援、開業支援、人材募集、等
    • 一般企業向け:Doctors コミュニティ、Q&Aサイト、医療従事者対象リサーチ、等
    • 一般の方向け:Q&Aサイト、医療総合メディア、医師評価サイト、遺伝子関連検査、等

2.豊富なキャリアパス

メディカルマーケターの経験を通して、「企画立案力」「データ分析力」「提案力」といった、どのビジネスパーソンにも必要なスキルを高いレベルで獲得できます。

その結果、社内外で多様なキャリアパスを描くことが可能です。社内であれば、エムスリーマーケティングのプロジェクトマネージャーとしてプロジェクト管理を経験できることはもちろん、上記で記載したエムスリーグループのあらゆる事業へ参画できるチャンスがあります。

また、社外でも、エムスリーで結果を残し、スキルアップをすれば、BIG4やアクセンチュア等、大手外資コンサルティングファームに移ることができる事例もあるようです。

3. MR経験を評価してくれる

メディカルマーケターの応募資格の中には、以下の記載があります。

MR経験2年以上

語弊を恐れずにいうと、「ここまで勢いがあり、人材の市場価値が高く、新卒就活でもどの製薬MRよりも人気な企業」が、今後明確に需要が減少していくMRという職種を欲しがってくれるというのはかなり幸運だと思った方が良いでしょう。

MRにとって今は大きなチャンスです。一方で、次の1,2年で大方の体制は整ってしまうでしょうから、その後の入社は至難の業になるでしょう。

MRという仕事に誇りをもち、生涯続けたいという方は別です。ただ、それ以外の方がエムスリーマーケティングにチャレンジしない理由が思い当たらないというのが僕の本音です。

ここまで個人的な見解を表現するのは正直迷いましたが、それだけ自信を持って推せる企業、職種であるということです。もしもご興味あるMRの方は下記より無料会員登録後、山田創までご相談ください。

無料会員登録

■事業者の名称 株式会社カエル

■個人情報保護管理者 株式会社カエル

■個人情報の利用目的ご入力いただいた個人情報は、転職支援サービスの申込手続きを行うために利用します。

■個人情報の第三者提供についてご本人の同意がある場合、又は、法令に基づく場合を除き、今回ご入力いただいた個人情報は第三者に提供することはありません。

■個人情報の取扱いの委託について転進支援サービス申込に係わる個人情報を委託することはありません。

■開示対象個人情報の開示等および問合せ窓口ご本人からの求めにより、当社は本件にて取得した開示対象個人情報の利用目的の通知・開示・内容の訂正・追加または削除・利用の停止・消去(「開示等」といいます。)に応じます。開示等に関するお問合せはお客様相談窓口:kaerujjj@gmail.comまでご連絡ください。

■個人情報を入力するにあたっての注意事項ご入力いただいた個人情報に漏れや誤りがあった場合、転職支援サービス申込に係わる手続きができないこと、または、当社からお客様へご連絡ができないことがあります。

■その他本転職支援サービス申込の手続きに関し、本人が容易に認識できない方法(※)による個人情報の取得は行っておりません。※クッキー情報や、ウェブビーコン等による情報の取得、収集制定日 2020年3月1日

20代MRの戦略的キャリアプランの立て方

私が20代MRの時、キャリアプランを戦略的に立てる決意をした理由は

製薬会社の営業所長(=課長)が理想のビジネスパーソンではなかった

に尽きます。私は国内製薬会社にMRとして入社しましたが、基本的にMRで入社した人間はMRで生涯を終えるキャリアです。

そのため、MRとしての最高峰のキャリアは支店長になりますが、支店長のポジション枠は限りがあるので、営業所長を目指すことが現実的な最高峰のキャリアでした。

そして、営業所長になるためには新卒から最短でも10年、平均して20年程度の時間がかかりますが、10-20年もの時間をかけたキャリアであるにも関わらず、積み重なるビジネススキルが皆無に等しいという事実に気づいたのです。

この事実に気づいた時、たしかにMRの仕事は楽だし、給料もいいし、現状に何も不満はないけれど、20代の貴重な時間をMRに投資した場合、そのリターンは金銭的メリット以外何もないことに気づいたのです。

そして、最終的にMRになるにしても、ビジネスパーソンとして最低限必要なファイナンス、IT、英語のスキルが身につけてからでも遅くない。

むしろ、これらスキルなしにMRを続けた場合、将来のキャリアを市場、会社、つまり他人に左右される可能生が高いことに危機感を覚え、転職を決意したのです。

以上の理由より、私は20代MRの方に対して一度MRを辞めるキャリアプランを提案しております。

特に、20代でオンコロジー/希少疾患の領域、大学病院の担当のキャリアを経験した場合、MRをこれ以上続けても職務経歴書上プラスになる要素がありません。むしろ、歳は取るのでマイナスにさえなり得ます。

なお、20代MRの生活水準は、福利厚生を考慮するとそれ以上を望める業界が少ないのが現状です。しかしながら、転職では福利厚生を考慮した上で年収を提示してくれる企業もあります。

そのため、20代MRが異業種へ転職した時、その企業内では比較的出世が早い人材としてカテゴライズされる可能生さえもありますので、

営業所長に俺はなる

という以外の20歳代MRの方、下記より無料会員登録後、山田創までご転職のご相談をお待ちしております。 戦略的キャリアプランの立て方のお手伝いをさせて頂きます。

無料会員登録

■事業者の名称 株式会社カエル

■個人情報保護管理者 株式会社カエル

■個人情報の利用目的ご入力いただいた個人情報は、転職支援サービスの申込手続きを行うために利用します。

■個人情報の第三者提供についてご本人の同意がある場合、又は、法令に基づく場合を除き、今回ご入力いただいた個人情報は第三者に提供することはありません。

■個人情報の取扱いの委託について転進支援サービス申込に係わる個人情報を委託することはありません。

■開示対象個人情報の開示等および問合せ窓口ご本人からの求めにより、当社は本件にて取得した開示対象個人情報の利用目的の通知・開示・内容の訂正・追加または削除・利用の停止・消去(「開示等」といいます。)に応じます。開示等に関するお問合せはお客様相談窓口:kaerujjj@gmail.comまでご連絡ください。

■個人情報を入力するにあたっての注意事項ご入力いただいた個人情報に漏れや誤りがあった場合、転職支援サービス申込に係わる手続きができないこと、または、当社からお客様へご連絡ができないことがあります。

■その他本転職支援サービス申込の手続きに関し、本人が容易に認識できない方法(※)による個人情報の取得は行っておりません。※クッキー情報や、ウェブビーコン等による情報の取得、収集制定日 2020年3月1日

転職する気のないMRでもあえて転職活動をするべき理由

戦略コンサルタントになる前のMR時代、私は評価面談前には必ず転職活動をしておりました。なぜなら、万が一でも不服な評価を受けた時、その評価を甘んじて受け入れることができなかったからです。

そのため、評価面談前には現在の待遇と同等以上の転職先の内定を獲得するというミッションを課しておりました。このミッションを課していたおかげで、MR時代は勤務地、昇給、昇進の条件を交渉し、結果として高待遇を獲得できたと自負しております。そこで、MRであるあなたに推奨したいのが、

転職する気がなくても転職活動をしよう

ということです。転職をする気がなくても転職活動をするメリットは、自分の評価を他人に左右されないことに加え、自身の市場価値を客観的に知ることができる点です。

例えば、オンコロジー領域の大学病院を3年以上担当する20代のMRの方で年収1000万円を超えていない場合、転職活動をすることで現在の会社に安値で買い叩かれているという不都合な真実を知れます。

また、プライマリー領域の開業医を担当する30代前半で年収1000万円を超えるMRの方は、現在の待遇以上の待遇が得られる求人数は限りがあり、数年後には絶滅するという不都合な真実を知れます。

一方、転職をする気がなくても転職活動をする唯一のデメリットは、転職活動に要する時間、お金です。ただし、2020年5月27日現在、新型コロナウィルスの影響によりWEB面接を採用する企業が増えており、移動時間も交通費もほぼかからないのが現状です。

そのため、転職する気がなくても転職活動をすることはメリット以外なにもないのが現状です。仮に転職面接で不合格になった場合は現在の会社で働き続ければいいですし、合格した場合は現在の会社の待遇と比較し、条件の良い方の会社で働けばいいだけですから。

もしも、転職活動がなんとなく面倒だと感じている方は『MRから外資系コンサルティングファームへのキャリアチェンジを可能にした職務経歴書の書き方』を参考にして、まずは職務経歴書を書くことから始めましょう。また、職務経歴書の添削をご希望の方は下記より無料会員登録をし、山田創までご連絡ください。

無料会員登録

■事業者の名称 株式会社カエル

■個人情報保護管理者 株式会社カエル

■個人情報の利用目的ご入力いただいた個人情報は、転職支援サービスの申込手続きを行うために利用します。

■個人情報の第三者提供についてご本人の同意がある場合、又は、法令に基づく場合を除き、今回ご入力いただいた個人情報は第三者に提供することはありません。

■個人情報の取扱いの委託について転進支援サービス申込に係わる個人情報を委託することはありません。

■開示対象個人情報の開示等および問合せ窓口ご本人からの求めにより、当社は本件にて取得した開示対象個人情報の利用目的の通知・開示・内容の訂正・追加または削除・利用の停止・消去(「開示等」といいます。)に応じます。開示等に関するお問合せはお客様相談窓口:kaerujjj@gmail.comまでご連絡ください。

■個人情報を入力するにあたっての注意事項ご入力いただいた個人情報に漏れや誤りがあった場合、転職支援サービス申込に係わる手続きができないこと、または、当社からお客様へご連絡ができないことがあります。

■その他本転職支援サービス申込の手続きに関し、本人が容易に認識できない方法(※)による個人情報の取得は行っておりません。※クッキー情報や、ウェブビーコン等による情報の取得、収集制定日 2020年3月1日

MRが現在の高待遇を維持するためのキャリア戦略

MRであるあなたは現状の生活水準を維持するため、何をするべきか?考えたことはありますでしょうか。私が戦略コンサルタントになる前のMR時代に考えたことは

MRを一生続けるためにMRを一度辞める

ということです。なぜこのような考えに至ったか?それは、現在の生活水準を一生維持するためです。そう、一生です。

製薬の給料、福利厚生は抜群に良くて、製薬以上に良い条件の待遇を享受できる業界は総合商社、コンサル以外に存在しなかったからです。

それにも関わらず、35歳を超えたら総合商社、コンサル業界をはじめ製薬よりも条件の良い業界への転職は不可能でした。

一方、総合商社、コンサルから製薬への転職は年齢に関係なく、MRはもちろん、製薬の本社機能の職種へ転職可能でした。

そのため、選択肢の可能性を狭めることは将来的なリスクになり得ると判断し、総合商社、コンサルへの転職が不可能になる前に転職をしたのです。

私のようにMRの生活水準を一生維持したいと考える方は、これからご紹介する3つのキャリア戦略を参考にしてみてください。

もちろん、「MRがMRを一生続けるなら、わざわざ転職する必要がないのでは?」と考える方もいらっしゃると思います。

仰る通りです。現在のMRの待遇が未来永劫変わらないことに賭けるのであれば、転職しないでMRを続けるべきです。

しかしながら、『MRがMR君になる時代』で述べた通り、MRが現在の待遇を維持できる可能性は低いことに賭け、そのリスクヘッジとして転職をしました。

プランA: MRからヘルステック企業 (特にエムスリー)

20-30代前半のMRの方のキャリア戦略てしてはプランAがおすすめ。転職できれば市場価値を一気に高めることができるエムスリーグループはMR経験を評価してもらえる企業/部署もある。なお、エムスリーを除いたヘルステックベンチャーは玉石混交であり、ポストが約束されていないヘルステックベンチャーへの転職は失敗する可能性が高いので注意。

プランB:MRからKAM

オンコロジー、希少疾患関連の医薬品を担当する30代前半MRの方のキャリア戦略としてはプランBがおすすめ。なお、KAMの定義としてはMRを1人も抱えないKAMのみで営業組織を編成する製薬会社におけるKAM。例えば、ノバルティスのようにMR、KAMが共存する企業でのKAMは転職市場でバリューのあるKAMに該当しない。

プランC: MRからコンサルタント MRからコンサルタント プランC:MRからヘルステックベンチャー

20代で学歴早慶以上のMRの方であればプランCにチャレンジしても良い。入社ハードルは非常に高いが、BIG4(デロイトトーマツ、PWC、KPMG、EY)以上の企業でコンサルタントとしてのキャリアを積めむことができれば、30代で製薬の本社×上位ポジション が可能だし、わざわざ製薬企業に戻らなくてもキャリアの幅は大きく広がる。

以上、今回ご紹介した3つのキャリアプランは、現在のMRの生活水準を一生維持するために今からできる対策です。

この対策を講じることで、万が一MRの現在の待遇を維持することが不可能になっても、将来積む可能性は低いです。

これら3つのキャリアプランに興味を持たれたMRの方は、各経歴に基づいて具体的にキャリアプランを作成しますので、下記より『KAERU-J』に新規無料会員登録後、山田創までご相談ください。

新規無料会員登録

■事業者の名称 株式会社カエル

■個人情報保護管理者 株式会社カエル

■個人情報の利用目的ご入力いただいた個人情報は、転職支援サービスの申込手続きを行うために利用します。

■個人情報の第三者提供についてご本人の同意がある場合、又は、法令に基づく場合を除き、今回ご入力いただいた個人情報は第三者に提供することはありません。

■個人情報の取扱いの委託について転進支援サービス申込に係わる個人情報を委託することはありません。

■開示対象個人情報の開示等および問合せ窓口ご本人からの求めにより、当社は本件にて取得した開示対象個人情報の利用目的の通知・開示・内容の訂正・追加または削除・利用の停止・消去(「開示等」といいます。)に応じます。開示等に関するお問合せはお客様相談窓口:kaerujjj@gmail.comまでご連絡ください。

■個人情報を入力するにあたっての注意事項ご入力いただいた個人情報に漏れや誤りがあった場合、転職支援サービス申込に係わる手続きができないこと、または、当社からお客様へご連絡ができないことがあります。

■その他本転職支援サービス申込の手続きに関し、本人が容易に認識できない方法(※)による個人情報の取得は行っておりません。※クッキー情報や、ウェブビーコン等による情報の取得、収集制定日 2020年3月1日

MRがMR君になる時代

新型コロナウィルスの影響により、MRの情報活動はリアルからWEBへ急速に変化しております。この急速な変化を目の当たりにして、MRであるあなたは何を考えたでしょうか?

何を考えたのか?はMRの方々それぞれでしょうが、本社のマーケティング部、経営企画をはじめとした営業戦略を立案する部署の動き、ファイナンス部をはじめコスト削減をリードする部署の動きを注視してください。

なぜなら、新型コロナウィルスの影響による損失を算出するのがファイナンス部の仕事であり、その見積もられた損失を何で補填するのか?考え、実行するのが営業戦略を立案する経営企画、マーケティングの仕事ですから。
 
新型コロナウィルスが製薬会社に与えた損失は飲食、娯楽産業に比べ現在の売上に与える影響は軽微ですが、将来の売上に与える損失としては莫大です。例えば、開発するパイプラインの臨床試験の患者登録は全世界で停止しており、少なくとも数カ月から1年間の遅延が確実になっております。この遅延による損失は開発するパイプラインにもよりますが、損失額は数百億円は確実にかかります。

そして、この損失を何で埋めるのか?中長期計画立案に関わる部署であるファイナンス、経営企画、マーケティングの社員は現在進行形で考えている真最中でしょう。製薬会社の経営陣との中長期計画を立案した私の経験則から、製薬会社の営業、マネージャーの適正人数の再定義は損失を埋める時、真っ先に議論にあがる手段です。

そのため、新型コロナウィルスの感染拡大が終息後、その影響は遅れて人員整理という形でやってくる可能性があります。新型コロナウィルスの影響により、この可能性は限りなく高まりましたので、時代の変化に適応できる人材になる必要があります。

具体的には、MRの情報活動はリアルからWEBへ確実に変化しますので、WEBでの情報活動ができるMR、つまりMR君に負けないMRになる必要があります。恐らく、製薬会社の営業組織でマネージャーを担える人材の要件にはデジタルスキルが求められるようになりますので、MRとしてのキャリアを今後も続けたいMRはWEBでの情報活動から絶対に逃げてはいけません。

しかしながら、WEBでの医薬情報活動のノウハウは製薬会社よりもエムスリーの方が圧倒的に有しております。エムスリーからの依存から脱却するため、独自の医師情報データベースの構築に挑戦した製薬会社も複数存在しましたが、大失敗に終わりました。

そのため、MRとしてのキャリアを今後も続けたいMRは、一度エムスリーに転職し、WEBでの情報活動のノウハウを身につけ、2〜3年後に製薬会社のMR君のマネージャーとして戻ってくるキャリアを私は推奨しております。なぜなら、製薬会社からエムスリーへ転職し、2〜3年後にエムスリーから製薬会社へ転職するキャリアであれば年収も人材としての市場価値も上がるからです。

例えば、製薬会社からエムスリーへ転職する場合、福利厚生分を加味すれば実質の年収はダウンしますが、額面上の年収はアップします。そして、エムスリーから製薬会社へ転職する場合、額面上の年収はスライドですが、福利厚生分の年収はアップします。つまり、製薬会社からエムスリーへ転職し、エムスリーから製薬会社へ転職することで実質も額面上も年収は上がり、人材としての市場価値も上がりいたれりつくせりなのです。

上記のようなキャリア戦略を描けるMRは、30代前半のMRだけです。もしも興味がありました下記より新規無料会員登録後、山田創までご連絡を頂けましたら幸いです。

新規無料会員登録

■事業者の名称 株式会社カエル

■個人情報保護管理者 株式会社カエル

■個人情報の利用目的ご入力いただいた個人情報は、転職支援サービスの申込手続きを行うために利用します。

■個人情報の第三者提供についてご本人の同意がある場合、又は、法令に基づく場合を除き、今回ご入力いただいた個人情報は第三者に提供することはありません。

■個人情報の取扱いの委託について転進支援サービス申込に係わる個人情報を委託することはありません。

■開示対象個人情報の開示等および問合せ窓口ご本人からの求めにより、当社は本件にて取得した開示対象個人情報の利用目的の通知・開示・内容の訂正・追加または削除・利用の停止・消去(「開示等」といいます。)に応じます。開示等に関するお問合せはお客様相談窓口:kaerujjj@gmail.comまでご連絡ください。

■個人情報を入力するにあたっての注意事項ご入力いただいた個人情報に漏れや誤りがあった場合、転職支援サービス申込に係わる手続きができないこと、または、当社からお客様へご連絡ができないことがあります。

■その他本転職支援サービス申込の手続きに関し、本人が容易に認識できない方法(※)による個人情報の取得は行っておりません。※クッキー情報や、ウェブビーコン等による情報の取得、収集制定日 2020年3月1日

配当利回り5.70%の米国株AbbVie(アッヴィ)を購入する前に知っておきたい2つのこと

2020年5月1日、米製薬AbbVie(アッヴィ)は2020年第1四半期(2020年1月〜3月)報告を公表した。結果、売上高は前年比+10.1%の8,619百万ドルを示した。売上高の増加に貢献した事業はAbbVieの4領域の内Hematologic Oncology(血液腫瘍)であり、前年比+32.1%の1,549百万ドルを示した。Hematologic Oncology(血液腫瘍)は売上高の約17.9%を占めているが、この内の80%以上がマントル細胞リンパ腫、慢性リンパ性白血病の治療薬であるイブルチニブによるものである。

イブルチニブの2019年度売上高は4,674百万ドル、関節リウマチ治療薬であるヒュミラの19,571百万ドルに次いでAbbVie(アッヴィ)のナンバーツー医薬品として順調に成長している。AbbVie(アッヴィ)としては、売上高の約58.8%がヒュミラであり、さらに米国でのヒュミラの売上は約77.7%であるため、ヒュミラの米国での特許が切れる2023年までにヒュミラの売上減を補填できる代替品としてイブルチニブを成長させたい魂胆であろう。では、イブルチニブはヒュミラの売上減分を補填できるのか?Evaluate社の2024年売上予測によれば

・ヒュミラ:12,403百万ドル
・イムブルビカ:9,514百万ドル

である。つまり、ヒュミラは2019年度売上高に比べて7,168百万ドルの減少である。一方、イムブルビカは2019年度売上高に比べて4,750百万ドルの増加である。つまり、2,418百万ドル分足りないのである。しかも、イブルチニブはAbbVie(アッヴィ)、Johnson & Johnson(ジョンソン・エンド・ジョンソン)が共同開発した医薬品であり、米国以外の地域での販売はJohnson & Johnson(ジョンソン・エンド・ジョンソン)に販売権があるため、見かけ上の数字よりもAbbVie(アッヴィ)へ還元されない。

しかしながら、AbbVie(アッヴィ)にはヒュミラの後継品とされる関節リウマチ治療薬のJAK阻害薬であるウパダシチニブがある。ウパダシチニブは2019年11月米国で承認されたばかりであるため、2020年第1四半期は82百万ドルであったが、2024年売上予測によれば2,509百万ドルである。さらに、AbbVieによればウパダシチニブの最大年間売上は6,500百万ドルを超える。たしかに、ウパダシチニブは関節リウマチ以外にクローン病、潰瘍性大腸炎、アトピー性皮膚炎、乾癬性関節炎などお金になりそうな疾患への適応追加を目指す臨床試験を実施中なので6,500百万ドルは十分にあり得る。

以上より、ヒュミラの売上減分をイムブルビカ、ウパダシチニブで補填できるかどうか?の観点で米国株AbbVie(アッヴィ)を監視することを推奨したい。なぜなら、時価総額13兆円を超えるAbbVie(アッヴィ)にとって、ヒュミラの売上減分を補填するストーリーを株主に描けない限り現在の株価を維持することができないからである。そのため、配当利回り5.70%であるからといって米国株AbbVie(アッヴィ)を安易に購入するべきでない。

製薬会社を退職する前にやっておくべきだったと後悔しているたった1つのこと

私は製薬会社のMRを辞めて外資系コンサルファームの戦略コンサルタントへ転職しましたが、転職前にやるべきであったと後悔していることが1つあります。それは、

不動産投資

です。なぜなら、企業のブランド力、勤続年数を担保にして低金利で1億円の借金をできたからです。現預金なしのサラリーマンが1億円の借金できるチャンスは、製薬会社をはじめ限られた優良企業でしかできません。

それにも関わらず、私の勤めていた製薬会社は家賃補助が家賃に対する80%支給(それも非課税)でしたので、不動産を買うという選択肢はあり得ないと考えてました。

しかし、居住用不動産でなくても投資用不動産を買うことで、大手製薬会社の福利厚生を満額享受しながら信用力も活かすことが可能であることに退職してから気づきました。

さらに、当時の年収は800万円程でしたので、仮に不動産投資で赤字を計上できれば確定申告後に還付される金額が100万円程ありました。

つまり、月額家賃8万円のワンルームマンションが数ヶ月空室になっても、家賃の代わりに還付金で回収できるということです。

巷では、節税目的としてサラリーマンの不動産投資が推奨されておりますが、不動産投資でできる節税は非常に限られております。

しかし、不動産投資における最大のリスクである空室リスクを高額納税サラリーマンは確定申告によりヘッジできるのはメリットです。

以上より、現在転職を考えている製薬会社のサラリーマンは、退職前に空室リスクは高いが利回りが高い不動産投資を推奨します。

特に、新型コロナウィルスの影響によりローン返済不可を理由にした不動産の投げ売りがそろそろ出てくる可能生が高いです。

チャンスが来た時、そのチャンスを掴むため不動産投資会社と定期的にコンタクトを取れる準備をしておきましょう。