社内異動を希望するMRが社外異動をするべきたった1つの理由

マーケティング、営業戦略、営業推進、サプライチェーン、ファイナンスなど、営業部門からコーポレート部門への異動を希望するMRが跡を絶ちません。なぜなら、MRという職種に対する将来の不安があるけれど、現在の給料水準を落とすことができないMRが多いからです。このようなMRにとって

社内異動

は将来不安を解消しながら給料水準を維持できる唯一の方法ですから。しかしながら、上記のように考えを持つMRは非常に多いため、社内異動に成功する確率は統計学的有意に低いです。

知人の製薬会社の人事担当者曰く、コーポレート部門で欠員が出た時、1人の求人に対して50人を超える応募が社内から集まり、その内90%以上がMRを占めるのが現状です。

つまり、考えていることは全員同じなのです。そして、全員が同じことを考え、行動をしてる状況下では他者と差別化するのは非常に困難です。実際、社内異動に成功したMRは高学歴、帰国子女などのハイスペックな人材要件を兼ね備えているMRであり、そもそもがMRとしてファーストキャリアをなぜ選んだのか?理解しかねる人ばかりです。

では、ハイスペック人材でない普通のMRが社内異動に成功させるためにはどうすればいいのでしょうか?それは、社内異動を見据えて社外異動をするしかありません。

一瞬、90%以上の方が戸惑い、9%の方が怒り、1%の方が悲しんだことでしょう。ですが、私は本気です。ハイスペック人材でないMRが社内異動に成功したいならば社外異動する以外の選択肢はありません。なぜなら、MR職で得られた経験・スキルをコーポレート職は求めていないからです。

生活習慣病よりもオンコロジー・希少疾患領域、開業医よりも大学病院担当などMR職種の中では差別化になる経験・スキルは、コーポレート職種にとって大同小異でしかないのです。つまり、生活習慣病領域からオンコロジー領域、開業医から大学病院担当とMRとしてのキャリアを順調にステップアップさせてもコーポレート部門への異動に繋がらないという不都合な真実を受け入れなければなりません。

そして、社内異動を希望するMRは、MRとしての順調なキャリアを積むよりもエムスリーマーケティング株式会社などで製薬会社におけるカスタマーエンゲージメントを構築するデジタル戦略の立案、実行のキャリアを積むべきです。そうすれば、結果として統計学的有意に社内異動に成功できるでしょう。実際、私の知人の開業医担当の生活習慣病MRは、エムスリーマーケティング株式会社へ転職して3年後、外資系製薬会社のマーケティング部門への転職に成功しました。

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